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2016年02月26日

坂城町ワイン

昨日は地元坂城町の「ワイナリー形成事業の懇談・試飲会」に出席させていただきました。
坂城町ワイン
2012年に形成事業検討会から参加させていただき、圃場を整備し翌年にかけて植樹、この圃場は友人のキタムラヴィンヤードの北村君が管理しています。
2013年にはワイン特区に(2015年に千曲川ワインバレー特区に統合)
そして昨年、2015年の初なりのブドウを収穫
♦カベルネ・ソーヴィニョン 225kg
♦メルロー 65kg
♢ソーヴィニョン・ブラン 320kg
♢リースリング 80kg
をサントリーさんが試験醸造してくれました。

カベルネ・ソーヴィニョンは色、タンニン、凝縮感などまだまだなところもありますがブドウ自体のポテンシャルを感じます。
白ワインは原料の数量でソーヴィニョン・ブラン&リースリングをブレンドしたとのことですが、これがとても良くできていました。
ソーヴィニョン・ブランの柑橘やハーブがありつつ、リースリングのミネラルと酸、合わさって熟したフルーツを感じさせる甘味がありフレッシュで軽く飲めるワインに仕上がっていました。
ソーヴィニョン・ブランは収穫時糖度が24度(酸は若干落ちてしまった)くらいだったそうですが、それをリースリングがうまく補っていると感じました。(※新聞に載っている「他にはない味」と言うはこれのことです(^^;))
2015年は収穫時に雨が多く厳しい年だったのと、初なりという事を考えれば満足のいく出来だと思います。

それと、これは僕も初耳だったのですが、サントリーさんが坂城町の土壌調査をしてくれたそうです。
千曲川ワインバレーの各市町村は「火山灰土(黒ボク土)の粘土質土壌」が多いそうですが、坂城町だけは「河川が運んできた小石交じりの砂質もしくは砂質に若干の粘土質」という事です。
表土に黒ボク土がないことにより肥沃ではなく、また砂礫は水はけが良くワイン用ブドウにとっては好条件。
土壌的に見ると、ボルドーと似ているのかなー!なんて思ったりします。
もともと雨も少なくないので、ある程度の標高で、日射量の多い南斜面で適品種育てれば良いブドウになる可能性は秘めています。

まだまだ始まったばかりですが、自分たちの夢とともに町の産業のひとつになりうるワイン用ブドウ栽培、ワイナリーを共に進めていきたいです。

オステリア・ガット
長野市北石堂町1366-1千石ジャシィビル1F
Tel&Fax 026-228-8816
MAIL gatto@cap.ocn.ne.jp

LA GATTA
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http://lagatta.naganoblog.jp/

粉門屋仔猫
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Posted by オステリア・ガット at 16:15│Comments(0)長野県のワイン
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