ソムリエ協会例会
昨日のテーマは
「ボージョレ~10クリュの個性」のセミナーがありました。
サントリー・ワインインターナショナルの久保講師をお招きしティスティング講座。
ボージョレと言えば新酒の「ヌーヴォー」が有名ですが
今回は新酒ではなく通常のワイン。
帝王と呼ばれる「ジョルジョ・デュブッフ」の
ボージョレ地区の10の村から造るワインと
広域2種のワイン、全12種類のティスティングでした。
試飲リスト
ボージョレ2010
ボージョレ・ヴィラージュ2010
ブルイイ2009
コート・ド・ブルイイ2009
レニエ2009
サン・タムール2009
ジュリエナ2009
シェナ2009
シルーブル2009
フルーリー2009
モルゴン2009
ムーラン・ナ・ヴァン2009
自分の好みは「ジュリエナ2009」でした。
甘い香りの高さと赤い小さい果実と桃シロップのニュアンスを持つ
非常にボージョレらしいワインでした。
村の土壌に合わせて醗酵の温度や醸しの期間を変えることにより
そのテロワールを表現し、香りや味の違いを個性として出していく。
なかなかこういった試飲はできないので
微妙なニュアンスの違いを見つけるという点でとても勉強になりました。
「クリュ・ボージョレ」はあまり飲む機会がありませんでしたが
これからの暑い季節、重みのある赤ワインより
こういう軽快で華やかな赤ワインも美味しいですね。
オステリア・ガット
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