2010年12月03日
泣きそう・・・
シャトー・イケム!!!
飲ませていただきましたっ!!!!
ある方のお母様の米寿のお祝いで開けたという
イケム、おすそわけで一杯
米寿!
88歳!!
1922年!!!
「シャトー・イケム」
フランス・ボルドーのソーテヌル地区で造られる甘口の貴腐ワインで
格付けが1級より上、唯一の「特別1級」
葡萄の木1本から僅かグラス1杯のワインしか造らないと言う
究極にして最高峰の貴腐ワイン
有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏曰く
まさに88年経った今でも
色あせない輝いた色感
複雑で豊かな芳香
言葉で表すのは出来ない程
その次元を超えているように感じました
ただ一口含むとゾクゾクと寒気がして
涙さえ出そうなくらいの感動でした
この1922年のシャトー・イケム
おそらく世界にも数本しかないでしょう
そんな貴重なワインを飲ませていただきまして
本当に勉強になりました
Tさん、ありがとうございました
オステリア・ガット
長野市北石堂町1366-1千石ジャシィビル1F
Tel&Fax 026-228-8816
飲ませていただきましたっ!!!!
ある方のお母様の米寿のお祝いで開けたという
イケム、おすそわけで一杯
米寿!
88歳!!
1922年!!!
「シャトー・イケム」
フランス・ボルドーのソーテヌル地区で造られる甘口の貴腐ワインで
格付けが1級より上、唯一の「特別1級」
葡萄の木1本から僅かグラス1杯のワインしか造らないと言う
究極にして最高峰の貴腐ワイン
有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏曰く
「イケムは信じられないような熟成の可能性を持っている。
イケムのワインはあまりにリッチで、豪華で甘いために、
その多くはいつも10回目の誕生日を迎える前に飲まれてしまう。
しかし、イケムが最高の飲み頃になるにはほとんどの場合
15~20年の年月が必要であり、偉大なヴィンテージは
50年あるいは75年以上たっても、新鮮で退廃的な豊かさ備え続けているだろう。」
まさに88年経った今でも
色あせない輝いた色感
複雑で豊かな芳香
言葉で表すのは出来ない程
その次元を超えているように感じました
ただ一口含むとゾクゾクと寒気がして
涙さえ出そうなくらいの感動でした
この1922年のシャトー・イケム
おそらく世界にも数本しかないでしょう
そんな貴重なワインを飲ませていただきまして
本当に勉強になりました
Tさん、ありがとうございました
オステリア・ガット
長野市北石堂町1366-1千石ジャシィビル1F
Tel&Fax 026-228-8816
Posted by オステリア・ガット at 15:51│Comments(0)